連載コラム

忙しい朝にもOK!
栄養士が教える朝食レシピ

朝ごはん、食べてますか?

コーヒーの香りで優雅に目覚める朝、栄養バランスのとれたおしゃれな朝ごはん…憧れのイメージはあるものの、ついギリギリまで寝てしまったり、子どもの世話や身だしなみで手一杯!そんなギャップを感じている方が多いのではないでしょうか。
平成24年度の総務省「労働力調査」によると、働く女性は前年に比べて約10万人増え、労働力人口に占める女性の割合は42.4%になったそうです。その中で年齢別に見てみると、ちょうど子育て世代にあたる30〜40代には少し減るものの、家事・育児と仕事を両立させている女性は年々増加していることが下のグラフから読み取れます。

働く女性が増えている中で、とくにお子さまがいる方の朝は、まさに戦場。

アンケート(右)によると、朝食にかける平均時間は「5〜10分」「10〜15分」が約70%を占める結果に。
キッチンに立って調理する暇もないくらい、慌ただしい朝の様子がうかがえますね。

子どもたちの「理想の朝ごはん」

学校や幼稚園・保育園で朝からめいっぱい活動する子どもたち。元気な毎日を送るためには、朝ごはんがとっても大切です。
では、子どもたちにとって、どんな朝ごはんが理想的なのでしょうか?子どもの栄養に詳しい栄養士の先生に聞いてみました。

「パンやごはんなどの炭水化物は2〜3時間で消化してしまうので、お昼までにお腹がすいてしまいます。だから卵やベーコンといったたんぱく質を一緒に食べてください。たんぱく質は消化までに4〜5時間もつので、午前中ずっと元気に過ごせますよ」

なるほど。パンだけじゃなくて、一緒にたんぱく質をとることが大切なのですね。そんなアドバイスを受けて考えた、短い時間パパッと作れてしかもおいしいNature Futureオリジナルレシピがこちらです。

材料(1〜2人分)

・有機野菜のポテトが濃いポタージュ 1袋
・卵 2個 ・牛乳 60~70cc
・とろけるチーズ お好みで ・パン粉 少々

作り方

1.
卵に塩コショウ、牛乳を加えオムレツ用卵液として溶いておきます。
2.
有機野菜のポテトが濃いポタージュをお湯でもどし、パン粉を加え、なめらかなペースト状にしておきます。
3.
フライパンでオムレツを作り、中身の具材として2のペーストと、とろけるチーズをはさみます。

有機ポテトに卵と牛乳、チーズを加えることで、ビタミンCとたんぱく質がたっぷり入った栄養満点のオムレツが完成しました!ポイントになるのが、国産の有機ポテトのほくほくしたおいしさをまるごと味わえる「有機野菜のポテトが濃いポタージュ」。お湯でもどしていつものオムレツに加えるだけで手軽に栄養価をアップできるお助けアイテムです。厳しい品質チェックをクリアした有機JAS認定スープなので、手作りスープ代わりに安心して使っていただけますよ。 忙しい朝。お助けアイテムを上手に使いながら、元気に乗り切っていきましょう!

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